MENU

【イベントリポート】HR EXPOに出展しました!

今回は【イベントリポート】です。先日開催された『HR EXPO~人事労務・教育・採用 支援展~』の様子をお伝えします!

 

dreamhop.hatenablog.com

――以前ブログでご案内したイベントの詳細は上記リンクをご覧ください 

 

7月11日(水)~13日(金)に東京ビッグサイトで開催されたこの展示会で、ドリームホップはストレスチェックデータを応用し、適性検査として活用する『ALART DX』をご紹介させていただきました。

 f:id:dreamhop:20180724104449j:plain

――ブース内の様子

 

ドリームホップはPCAブース内で展示を行い、たくさんのお客様にお立ち寄りいただきました!

 

また、『お悩み解決ルーム』では、お客様からの採用や健康経営などについてのご相談を聞かせていただきました。

 

f:id:dreamhop:20180724103854j:plain

 

今回参加した諸岡・小田に当日の様子や感想を聞いてみました!

 

諸岡(ソリューション事業部・運用担当)

当日はお昼から夕方にかけてが来場のピークで、ドリームホップのブースにもたくさんの人事や総務のご担当者の方が足を運んでくださいました。


採用課題を抱えているご担当者様も多く、場所や時間を気にせずに面接を行える、『ALART DX』の録画面接機能に興味を持ってくださる方が多かったです。


また、私は『お悩み解決ルーム』で健康家永の相談窓口を担当させていただいたのですが、「健康経営ってよく聞くけど、実際何をやればいいのですか?」「健康経営をすると何のメリットがあるんですか?」など、ご質問もいただきました。
人事や総務のご担当者様にとっては、健康経営は聞き慣れた言葉になってきているかもしれませんが、実際に何をするのかを具体的するのはハードルがあるのかもしれません。
お金をかけて大きなアクションを起こすより、簡単に、気軽に始められる健康経営事例をお伝えしていけたらいいな、と感じました。

 

小田(ソリューション事業部・営業担当)

展示会で『ALART DX』にご興味をお持ち頂けたお客様は、大きく分けて3パターンいらっしゃいました。


パターン1は採用人数が多く「コストカット」を目的とした方。
この場合はALART DXの「録画面談機能」をおすすめしました。
1次面接を録画共有で代替することで、時間外・休日面談の削減、選考基準の均一化が可能になります。
また、選考フローが削減されることで選考スピードが上がり、優秀な人材の早期確保にも効果を発揮します。

 

パターン2はとにかく「応募者を増やしたい」という方。
ALART DXに追加予定の「コンサルサービス」をおすすめしました。
これは一例ですが、ドリームホップでは1名の募集求人に800人以上の応募を集めた実績があります。
再現性のある取組を実施し、その取組を効果的に求人媒体やブログなどを通じて発信することで、応募を劇的に増やすことが可能です。

 

パターン3はALART DXの「適性検査」に物珍しさを感じた方。
この「適性検査」はストレスチェックのデータを用いて職場と求職者をAIにてマッチングさせるモデルを採用しており、ミスマッチによる早期離職を予防する効果が期待できます。

 

採用課題と向き合うことは容易ではありませんが、お客様にとってローリスクハイリターンとなるような提案ができるよう努力してまいります。

 

ドリームホップは5月から7月にかけて様々な展示会に出展させていただきました!

お越しいただいた皆様に心より感謝申し上げます。