社員インタビュー vol.1
こんにちは。ソリューション事業部の武藤です。
ドリームホップでは様々な経験を持ったメンバーが活躍しています。
会社でどんな仕事をしているのか、どんな思いを持っているのか・・・
そんなことをインタビューしてシリーズでお伝えしていきたいと思います！
記念すべき第1回目はソリューション事業部の土師さんです！
――まずは自己紹介をお願いします。
ソリューション事業部の土師です。大学時代は看護師の資格を取るために医学関係を勉強したり、実習に行ったりしていました。他にも保健師の資格も取得したいと思い、区役所で勉強したりもしました。現在は保健師としてドリームホップで働いています。
――学校以外で何か取り組んでいたことはありますか？
看護師や保健師を目指すにあたって人との関わりがとても大切だと思っていたので、多くの人と接する為にもいろんなアルバイトも経験しました。
――ドリームホップで働くまではどのようなお仕事をされていましたか？
病院の消化器外科で１年間看護師として働いて、その後区役所で保健師として働いていました。
――どういうきっかけでドリームホップでのお仕事をすることになったんでしょうか？
もともと学生時代から産業保健師などのメンタルヘルス系の仕事に興味を持っていました。区役所で経験を積み、さらにメンタルヘルス関係についての知識を深めたいと考えドリームホップに転職しました。
――メンタルヘルス関連事業を行っている企業はたくさんあったと思うのですが、そのなかでドリームホップを選んだ理由はなんだったのでしょうか？
面接で社長とお話したことが印象的でした。やるべき仕事はしっかりやって、でも働くばっかりではなくて自分のプライベートの時間も大切にしてほしい、ということをお話しされていたり。理念も自分の考えと合うと感じました。
――最終面接でのお話が決め手だったんですね。
それは大きいかもしれないですね(笑)
――では実際に入社されてから、最初はどんなお仕事をされたんですか？
マニュアルの作り直しをしたり、教えもらいながら案件にも少しずつ関わっていきました。マニュアル作成は知識を付けるのにかなり勉強になりました。
――ストレスチェックの知識は入社されてから勉強されたんですか？
そうですね。ストレスチェックの大切さはもちろん理解していましたし、大まかな流れはわかっていたんですが実際の細かい内容などは入社してから勉強しました。
――入社当時の会社の印象はどうでしたか？
みなさん優しい方が多くて、人間関係がいいなというのはすごく感じました。
――現在はどういうお仕事に取り組まれてますか？
実際に案件を担当してお客様と一緒にストレスチェックの実施業務を行っています。お客様によって何に重きを置くか、というところは変わってきたりもするので、それぞれのお客様が望むものをしっかりと提供していきたいと思っています。コーディネーター的な側面もあるかもしれませんね。
――どういったときに仕事のやりがいを感じますか？
先方との信頼関係を築けていると感じるときはやっぱりうれしいですね。自分の対応で喜んでもらえて、感謝の言葉を頂けたときは担当して良かったと思います。
――今後の目標などはありますか？
ミスをなくしてより丁寧に、お客様が望むことに対して最大限のできることを提供していきたいと思っています。お客様には私が担当でよかった、と思っていただきたいです！
――ありがとうございました！
入社前のことから今後の目標まで、たっぷりお話ししてくれました。
やはりお客様に喜んでいただけることは何にも代えがたいモチベーションになりますね。
今後ほかのメンバーにもインタビューを行っていきますので、ぜひそちらもご覧いただければと思います！
