10月のランチミーティング
小田です。
今月もランチミーティングがありました！
ドリームホップでは毎月、社内コミュニケーションを目的とした
ランチミーティングを行っています。
社員・パート関係なく、みんなで頂きます！
今回は、手前から
デミハンバーグ洋風幕の内
和風幕の内弁当【彩】
十穀米の健康30品目弁当
の三種類から選んでいただきました。
個人的には「彩」を選びましたが、思ったよりボリュームがあり、
大変満足しています（笑）
毎日こんな弁当を食べられたらうれしいですな。
今は月1回のランチミーティングですが、
2回、3回、毎週、毎日とできるようになるのが目標です！
そのためにも、一丸となって会社を盛り上げていけたらと思います！
現場からは以上です！
小田
第52回個人情報保護認定試験を受検しました
こんにちは。ドリームホップの中村です。
先週の日曜日に個人情報保護士の認定試験が行われました！
現在ドリームホップでは、運用に係る社員全員がこの資格取得を目指しています。
前回6月の51回認定試験では2名が合格しており、今回もソリューション事業部のメンバーが試験を受けてきました。
結果は1か月後に発表となるので、その時にまたよいご報告ができればと思います！
社内コンビニのラインナップについて
こんにちは。ソリューション事業部の武藤です。
以前も健康経営の取り組みの記事の中でご紹介しましたが、ドリームホップでは社内制度として社内コンビニ（オフィスコンビニ）を利用することができます！
現在では社員の意見を取り入れ、炭酸水やジャスミン茶など、飲料の種類が以前より増えました。
選べるラインナップが増えたことで満足度もより高いものになりました。
――今年の夏はかなり暑かったこともあり、会社に着いて冷えた炭酸水が飲めるのがよかったです。
また、最近ではお菓子などもラインナップに加わりました！
ミックスナッツや小魚、糖質を考えたビスケットなどを飲料と同じくいつでも手に取ることができます。
午後の小腹が空いた時間などはとっても助かります♪
――社内の保健師が健康を考えたお菓子をセレクトしています。
また一昨日は防災の日でしたが、飲料やお菓子が常に社内の目の届くところにストックされていることで、いざというときの備蓄の役割もあり安心できます。
今後もみんなで意見を出し合い、より充実した制度になることを期待しています☆彡
社員インタビュー vol.5
こんにちは。ソリューション事業部の武藤です。
今回は社員インタビューの第5弾をお届けします。
お話を伺ったのはソリューション事業部の亀井さんです！
――まずは簡単に自己紹介をお願いします。
亀井です。餃子の町から上京、プライバシーマーク取得担当として2016年10月に入社しました。
趣味はシュノーケル、海が好きです。ハコフグやヤリイカに癒されてます。
――ドリームホップで働くまではどのようなお仕事をされていましたか？
八丈島のホテルでフロントをしてました。人生初の接客業でしたが、意外と自分に合っていたのがビックリです。何故か幼稚園児受けが良かったりと、新たな自分を発見することが多いホテルマン時代でした。
――現在ドリームホップではどのような業務に取り組んでいますか？
他の方たちが担当しているストレスチェック案件の分析や集計のサポートをしています。また民間の大口案件の運用やISMS認証の取得、プライバシーマークの運用を担当してます。
――社内の雰囲気はどうですか？
職場改善に取り組んでいることにも関係しているかと思いますが、上下関係にこだわらず、気軽に意見を交わせる空気や、お互いに助け合うような人間関係ができているように感じます。
――今後の短期的な目標と長期的な目標を教えて下さい。
短期的な目標は、ISMSの取得とプライバシーマークの更新です。長期的な目標というか継続的なことですが、安定した業務と効率化アップに取り組んでいます。
またプライベートでは、骨太になるよう煮干しを毎日食べてます。健康で長生き。
――ありがとうございました！
ストレスチェックの運用、分析や集計から各種認証などの取得まで幅広い業務を担当している亀井さん。
私もパソコンやオフィス機器で困ったことがあるといつも助けてもらっています。
社員インタビューも第5弾となりましたが、引き続きみなさんにお話を聞いていきたいと考えています！
統計検定の結果が出ました！
こんにちは。ソリューション事業部の武藤です。
先日こちらで個人情報保護士試験の結果をお伝えしましたが、同時期に統計検定の結果も発表されました！
「統計検定」とは、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。
データに基づいて客観的に判断し、科学的に問題を解決する能力は、仕事や研究をするための21世紀型スキルとして国際社会で広く認められています。
日本統計学会は、中高生・大学生・職業人を対象に、各レベルに応じて体系的に国際通用性のある統計活用能力評価システムを研究開発し、統計検定として実施します。（HPより引用）
ドリームホップの運用業務ではストレスチェックの集団分析等のデータを活用することも多く、知識やスキルの向上のためにこの統計検定にチャレンジする社員がたくさんいます。
今回の試験では・・・
3名の社員が3級の試験に合格しました！
合格おめでとうございます♪
今回、すでに3級を取得している社員が2級の試験にチャレンジしましたがこちらは残念ながら合格ならず…。
2級は難易度がかなりアップするようです。
この統計検定も資格取得支援制度の対象となっており、受験料は会社負担、そして合格者には等級によって報奨金が支給されます。
現在ほかにもさまざまな資格等の取得に向けて多くの社員が勉強に励んでいます。
また試験結果など良いご報告が出来ればと思います！
【イベントリポート】HR EXPOに出展しました！
今回は【イベントリポート】です。先日開催された『HR EXPO～人事労務・教育・採用 支援展～』の様子をお伝えします！
――以前ブログでご案内したイベントの詳細は上記リンクをご覧ください
7月11日（水）～13日（金）に東京ビッグサイトで開催されたこの展示会で、ドリームホップはストレスチェックデータを応用し、適性検査として活用する『ALART DX』をご紹介させていただきました。
――ブース内の様子
ドリームホップはPCAブース内で展示を行い、たくさんのお客様にお立ち寄りいただきました！
また、『お悩み解決ルーム』では、お客様からの採用や健康経営などについてのご相談を聞かせていただきました。
今回参加した諸岡・小田に当日の様子や感想を聞いてみました！
諸岡（ソリューション事業部・運用担当）
当日はお昼から夕方にかけてが来場のピークで、ドリームホップのブースにもたくさんの人事や総務のご担当者の方が足を運んでくださいました。
採用課題を抱えているご担当者様も多く、場所や時間を気にせずに面接を行える、『ALART DX』の録画面接機能に興味を持ってくださる方が多かったです。
また、私は『お悩み解決ルーム』で健康家永の相談窓口を担当させていただいたのですが、「健康経営ってよく聞くけど、実際何をやればいいのですか？」「健康経営をすると何のメリットがあるんですか？」など、ご質問もいただきました。
人事や総務のご担当者様にとっては、健康経営は聞き慣れた言葉になってきているかもしれませんが、実際に何をするのかを具体的するのはハードルがあるのかもしれません。
お金をかけて大きなアクションを起こすより、簡単に、気軽に始められる健康経営事例をお伝えしていけたらいいな、と感じました。
小田（ソリューション事業部・営業担当）
展示会で『ALART DX』にご興味をお持ち頂けたお客様は、大きく分けて3パターンいらっしゃいました。
パターン１は採用人数が多く「コストカット」を目的とした方。
この場合はALART DXの「録画面談機能」をおすすめしました。
1次面接を録画共有で代替することで、時間外・休日面談の削減、選考基準の均一化が可能になります。
また、選考フローが削減されることで選考スピードが上がり、優秀な人材の早期確保にも効果を発揮します。
パターン2はとにかく「応募者を増やしたい」という方。
ALART DXに追加予定の「コンサルサービス」をおすすめしました。
これは一例ですが、ドリームホップでは1名の募集求人に800人以上の応募を集めた実績があります。
再現性のある取組を実施し、その取組を効果的に求人媒体やブログなどを通じて発信することで、応募を劇的に増やすことが可能です。
パターン３はALART DXの「適性検査」に物珍しさを感じた方。
この「適性検査」はストレスチェックのデータを用いて職場と求職者をAIにてマッチングさせるモデルを採用しており、ミスマッチによる早期離職を予防する効果が期待できます。
採用課題と向き合うことは容易ではありませんが、お客様にとってローリスクハイリターンとなるような提案ができるよう努力してまいります。
ドリームホップは5月から7月にかけて様々な展示会に出展させていただきました！
お越しいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
